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MATRIXが開発するVR空間

VRには種類がある

VRと呼ばれるものにはいくつかの種類があります。

ここでは制作方法の違い、VR空間の違いをご紹介します。

制作方法の違い

撮影型

実際の建物や構造物をカメラで撮影し、その撮影データからVR空間を構築する制作方法

CG型

パソコン上で専用のソフトウエアを用いて、空間内に立体物のデザインを作成し、配置する制作方法

撮影型は実在のものを対象とする場合に優れ、CG型は実在しないものを対象とする場合が多いでしょう。

VR空間の違い

MATRIXが開発するVR空間は、撮影型ウォークスルーです。実在する建造物等を対象にし、没入感のある見学体験を提供したい方に選ばれています。

面上を自由移動

空間内を自由に移動でき、上下左右に視点を動かせるタイプの空間です。

点を選択移動

VR空間制作者が定めた地点からの360度写真が見られるもので、事前で定めた地点にのみ移動できます。

搭載された機能

MATRIXが開発するVR空間には、多彩な機能を搭載でき、この機能は見学案内や営業、プレゼンテーションをより良いものします。

 

工場見学を例に挙げると、VR空間へ見学者と案内係が同時に入り、音声で説明したり、その場で質問を受けて回答したりできます。

完成製品の写真をパソコンから画面共有し、説明を補足することも容易です。

日本語以外の他言語へ音声の自動翻訳も可能ですから、海外のお客様にも満足いただける案内が可能となるでしょう。

 

機能のより詳しいご紹介は、機能についての項目をご確認ください。

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