3つの特徴と5つの活用例
【どこでもドア®】
＼3つの特徴／
世界でも類を見ない3つの特徴
【どこでもドア®】の最大の魅力は、実写映像を元にした実写メタバースであること。CGで作られた世界とは異なり、実際にその場にいるような感覚が味わえます。これはVRゴーグルを被って体験しないと分かりません。
写真はMXテレビ「ええじゃないか」でアンタチャブル柴田さんが体験した時の様子です。
圧倒的な没入感だけでも驚きですが、なんと【どこでもドア®】では会話の自動翻訳機能が搭載されており、同じ空間内でリアルタイムに多言語での会話が可能です。
上の写真はベトナムの方が説明しているのを、日本人の私の画面に表示されているところです。多言語が入り乱れても、全て理解できて会話ができますので、外国語が全く話せなくても手軽に交流できます。
サイトへメタバースを
埋め込み可能
【どこでもドア®】で作成したワールドを自社のウェブサイトにに埋め込み、下見体験が可能です。360度で見せたい式場や会場、不動産物件、また、工事現場や工場内、旅行関係なら旅先やホテルの紹介など、まるで現地にいるような感覚を、自社のウェブサイトから直接お客さまに体験していただくことが出来ます。競合との差別化に、また話題作りにも役立てていただけます。
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【どこでもドア®】
5つの活用例
高齢者施設のレクリエーション
高齢者施設・病院などでは旅行に行きたくてもいけない方々が多くいます。その方々に手軽に旅行体験を提供することで満足度を高め、生活に楽しさを取り戻すことが可能です。
大事な思い出をメタバースに残す
これまで思い出は紙に残したり、写真や動画に残していました。それが、【どこでもドア®】に残すことで、その時の、その場所で、再び思い出を体験することが可能になります。大事な思い出だからこそ、見るだけではなく、体験できたら嬉しいはずです。記念日には360度映像の撮影を行なうことを広めていきましょう。
海外旅行の下見を店頭のVRで
これまで旅行に行くときは、旅行会社のカウンターでパンフレットを広げて説明を受けませんでしたか？これからは、行きたい場所があったらまずはVRゴーグルを被って下見します。そして、その中から本当に行きたい場所について相談すると良いでしょう。
「行ってみたらちょっと違かった」というミスマッチが無くなることで、旅の価値も激増します。
旅行の下見はVRで
学校・施設の見学ツアー
大学から保育園まで様々な学校施設の見学ツアーもVRが最適です。主に、施設への就職を希望する方や入学を希望する方へ、事前に下見体験をしてもらうことでミスマッチの無い快適な学園生活に繋がることと思います。
写真は東京の保育園で園見学用にVR撮影した時の一場面です。着飾った写真画像ではなく、実際の園の様子がリアルに感じられるのが実写メタバースの大きな特徴です。
授業・研修をVRで
これも写真では非常に伝わりにくいのですが、大小を問わず、セミナー会場や学校の授業を撮影して、そのままメタバースワールドとして公開することが可能です。下のボタンからは既に公開中の小規模なセミナーの映像がございます。周りの席には人が座っていて、まるで会場で参加したような感覚を味わうことができます。
こちらは、ライブ配信も非常に有効です。例えば学校に通えない不登校の生徒さん向けにVRゴーグルで授業に参加してもらう、非公開の社内研修や各種ミーティングなど、現地で参加しているような感覚は通常のアーカイブ配信とは全く違う「参加している感」が提供できます。
以上が3つの特徴と5つの活用例です。
次のリアクション
まずは、上記の特徴・活用例に書かれたことが本当かどうか、ぜひ皆さまご自身で確かめて下さい。このプラットフォームは既に提供を始めました。後は、気付いた法人様から活用を検討し、格安の費用感や手軽な仕組みを知って、様々な活用法を見付けて利用されることと思います。
